会社で頑張ったらうつ病になった。会社から逃げたら幸せになった。

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会社は搾取の温床

昇給額の平均を見てサラリーマンは損だと思いました。

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昇給額の平均を見てサラリーマンは損だと思いました。

昇給額の平均が安すぎます。

 

10年頑張っても大して増えない。

これでは夢も希望もないと思いました。

 

今回は会社員の昇給額の平均を見て思ったことを書きます。

厚生労働省発表 昇給額の平均、調査結果

発表された昇給額の平均はこちらです。

事業規模によって若干、差はありますがいずれにしても安すぎると思いました。

 

「平成30年賃金引上げ等の実態に関する調査」(厚生労働省)
正直、サラリーマンは頑張っていると思います。
5000人規模の会社で7109円。
100~299人規模の会社で5039円。
全体の昇給額平均は5675円
いくらなんでも安すぎます。
これでは結婚できない若者も増えてしまうし、出生率も下がってしまうのも当然です。

大卒と高卒のサラリーマンの将来給与額

全体の昇給額平均で将来の収入額をざっくり計算して見ます。

 

まず大卒・高卒それぞれの初任給は・・・

 

厚生労働省 平成30年賃金構造基本統計調査(初任給)

https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/18/dl/01.pdfを一部抜粋して作成

昇給額平均が5675円。

 

大卒初任給の全体男女平均額は約20万6千円。

高卒初任給の全体男女平均額は約16万5千円。

 

 

仮に新卒から10年、必死で頑張ったとして、

大卒で約26万2千円。

高卒で約22万1千円。

ざっくりとした計算ですがこうなります。

 

ここから諸々、税金やら社会保険料やら引かれますから、手取りはもっと低くなります。

高卒だと手取り20万前後になるものと思われます。

 

とてもじゃないですが、これでは労働者に正当な給料が還元されているとは思えません。

 

会社に雇われて働き、必死に頑張ってきた対価としては到底、納得のいく金額ではありません。

なぜ、これほどの不当な現実がまかり通るのか。

 

きっと、どこへ転職してもこの現実は変わらないでしょう。

そもそも会社が成り立っているのは、労働者のおかげです。

そこで働く人間が居て、こその会社です。

 

私が不動産営業をしていた頃もそうでしたが、一方的な価値基準で人を評価し到底、受け入れられない昇給額を提示する。

あまりにも必死で頑張っているサラリーマンが可哀想です。

会社はもっと、そこで働く人間を評価すべきです。

 

必死で頑張っているのに、会社は何もしてくれません。

会社で雇われて働く意味を改めて考えてみる必要があると思います。

会社に雇われて生きる道の先にあるもの

 

会社で頑張る。

出世を目指す。

それが普通だし、そういう風に頑張る姿は素晴らしいです。

 

しかし会社はその頑張りに答えてくれているでしょうか。

頑張っているのに、なぜか評価が上がらない。

昇給の平均も低く抑えられてしまう。

 

これでは頑張ったら頑張っただけ、損をしてしまいます。

労働者はもっと、評価されるべきです。

私は別にアナーキストではありませんので、国が滅べば良いとは言いませんが、このような会社の横暴にはもっと強く規制を掛けるべきだと思います。

 

現首相の安部さんは、外交に関してはとても良い成果が出せていると思います。

しかし、こと労働者の扱いに関しては、とても納得のいく政策を打ち出しているとは思えません。

サラリーマンが一番、損な時代に突入している

2018年の税制改革で大きな焦点のひとつに所得税改革があります。

この改革では高収入のサラリーマンほど、一律で税負担が上がっています。

その一方、すべての納税者に適用される基礎控除は一律で10万円引き上げられています。

基礎控除38万円だったものが、48万円へと引き上げられ、その分、税金が安くなる計算です。

 

高収入のサラリーマンが増税になったのなら、良いじゃないかと思うかも知れません。

しかし給与所得者の身からすれば、とんでもない話ではないかと思います。

 

これは要するに会社で努力して頑張って給料を上げて貰っても、その所得を今度は税金として奪われることになると言うことです。

一方、自営業やフリーランスのような働き方をしている人たちは、先に書いたようにすべての納税者に適用される基礎控除が引き上げられたことにより、税金は安くなります。

 

つまり全体で見た場合、会社で働くサラリーマンだけが増税され、自営業やフリーランスは減税されていると言うことです。

サラリーマンは必死で頑張っているのに、到底、正当な評価とは思えない昇給でしかも、一方的に税金まで増やされる。

 

到底、納得のいくものではありません。

サラリーマンは本当に損な役回りを負わされています。

金持ちはより金持ちになれと言うことか!

更にこの税改革の内、もっと納得出来ないことがあります。

それは株式譲渡益や配当所得など金融所得については大きな改正がなかったと言うことです。

このことに対して、多くの富裕層はホッと胸を撫で下ろしたことでしょう。

 

会社を所有する、株主や経営者は多くの株式譲渡益、配当所得によって、裕福になり続けています。

その逆に実際の現場で働くサラリーマンは、どんどん不利な状況になっています。

正当な評価もされず、その上、全体で見れば、一方的に税金だけが高くなる。

 

今の日本は金持ちはより金持ちに、貧しい者はいつまでも貧しく。

そんな時代になりつつあるように感じます。

 

会社はそこで働く、従業員が頑張るからこそ、成り立つものです。

だからこそ、会社はもっと昇給額を増やすべきだし、労働者は正当な収入が確保されるべきです。

サラリーマンの平均昇給額はもっと上がっていてもおかしくないはずです。

 

しかし現実はどんどん逆方向へ行っています。

会社で雇われて働くと言うこと。

サラリーマンとして生きると言うこと。

この生き方が一番、損な時代に突入しています。

会社に頼る生き方は本当に正しいのか

会社がこのような納得の出来ない対応をしている以上、ただ漠然と昇給を夢見て、お金の為だけに働くのは考え直した方が良いかも知れません。

昇給額の平均を見れば解りますが、会社で雇われていくら時間だけが経過しても給料はほとんど上がりません。

必死で頑張っているサラリーマンが報われる額の昇給がなされているとは思えません。

 

それでもまだ昇給する会社は良いかも知れませんが、最悪なのは何年働いても昇給しない会社です。

たとえ多少は上がったとしても、平均的な額よりも低い昇給しかしないような会社も同じです。

必死に汗水たらして頑張っているのに、このような不当な待遇をする会社で働いていては、人生の負けが決まってしまいます。

 

その先に確かな光が見えていればこそ、人間は頑張れるものです。

しかしこのような不当な会社の態度では、将来に確かな光は見えて来ません。

 

もちろん、サラリーマンとして必死で働くことに何か理由があるなら良いと思います。

頑張ったその先に到達したい目標があるなど、行き着く先に確かな光が見えているならば、頑張るのも良いと思います。

 

そこでしか身に付けられない知識やスキルがあるとかであれば、安い給料でも、頑張る価値はあります。

しかし、ただ漠然と昇給することだけを夢見て、頑張り続けると、損をすることになります。

お金の為、生活の為と嫌な仕事、嫌な職場を我慢して延々と働くことに意味はありません。

 

サラリーマンが頑張って上げた利益はすべて、会社を所有する株主や経営者に渡ります。

彼らはどんどん、肥え太り続けるでしょう。

金持ちはより金持ちに、貧しい者はより貧しくなる現状。

 

会社で働く従業員こそ、もっと頑張りを評価されるべきなのに、現実は真逆の状態です。

本音ではみんな、納得がいかないと思っていると思います。

こんなの不公平だと思っているはずです。

 

しかし建前としては、生活もあるし、お金は必要なので、納得のいかない待遇でも我慢して働かなくてはなりません。

私も同じだったので、その気持ち本当に良く解ります。

会社の待遇に納得がいかない、でも生活のために我慢して働かなくてはならない。

会社で雇われて働くサラリーマンのジレンマがここにあると思います。

 

ここで一度、考える必要があると思います。

頑張り続けたその先に幸せは待っているのか。

将来に渡って、お金に困ることはないのか。

老後で貧困に苦しむことはないのか。

 

他に生きる道がないのであれば致し方ないですが、広く世の中を見渡せば、会社に雇われずに幸せに生きている人たちが大勢います。

会社のために頑張るのではなく、自分の為に頑張っている人たちです。

 

自営やフリーランスとして、働く人たちは自分が楽しいと思える仕事を、自分の為に頑張っています。

そこで頑張って得られた成果は誰に取られることもなく、すべて自分への報酬としています。

積み上げた成果も、すべて自分のものです。

その上、税金も優遇され、収入も会社で雇われるよりもはるかに多かったりします。

 

こういった人たちを見ると、お金の為、生活の為と我慢して、いつまでも会社の為に頑張ることが本当に正しいのか解らなくなります。

会社で雇われて働くことが本当に正しいことなのか、一度良く考えて見る必要があると思います。

 

 

PS;

先日、長野に行って来ました。

平日だったせいか新幹線はガラ空きでした(汗)

長野駅前にあるメトロポリタンホテルでランチを食べたんですけど、それなりに高いだけあって、美味しかったです(笑)

ここはオススメです。

 

平日の新幹線ガラ空き(笑)

 

長野駅前のメトロポリタンでランチ。

昼から日本酒飲んで、結構酔いました(汗)

 

焚き合わせの器のフタが可愛かった(笑)

 

俳句がちょっと面白かったので最後に載せときます(笑)

 

  • この記事を書いた人
ゆきキャベツ

ゆきキャベツ

名前:ゆきキャベツ 建築好きが高じて思わず賃貸物件まるごと1棟を購入してしまい、あれこれオモチャにしていじくり回すという変わった趣味を満喫中。父親のギャンブルが原因で両親が離婚。その後、母子家庭となった貧困家庭で育つ。 高校卒業後、新卒で入社した会社からリストラされアルバイトを転々としながら底辺生活を送る。このままではマズいと思いなんとか正社員の職を得るもブラックな職場でうつ病に追い込まれてしまう。その後約4年間のニート生活を送る羽目になり、会社で雇われて働いていても幸せになれないことを悟り、自らの力で起業する道を選ぶ。 偶然見つけたネットビジネスという言葉に惹かれ自分でもやって見ることにしたところ、あっさりと会社に雇われていた頃の収入を超えてしまい呆然とする。どんどん貯まっていくお金を使って、ついに賃貸物件をまるごと1棟購入する。今では会社に雇われていた頃の収入の倍以上をコンスタントに稼ぎ、晴れて会社に雇われずに自由で豊かで幸福な人生を生きることになる。 21歳:高校卒業後、新卒で入社した会社からリストラされる。 21~26歳:アルバイトを転々とする底辺生活を送る。 26~32歳:ブラック企業で過酷な労働の日々を送る。 32歳:会社からの過酷なプレッシャーによりうつ病へと追い込まれる。 32~36歳:ニート生活を送る。(人生最大の絶望期) 36歳:パソコン1台でネットビジネスに挑戦。 37歳:1年後、会社員時代の収入をあっさり超え、今までの人生は何だったのかと呆然とする。 38歳:趣味と実益を兼ねて収益不動産を購入する。 40歳:会社員時代の収入の倍以上をコンスタントに稼ぎ、また呆然とする。 42歳:結婚もして本物の幸せを味わう日々を送る。

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